こんにちは、salon de mona です。
2026年9月8日、サロンで「手作り味噌づくり」のイベントを開きました。
エステのサロンなのに、どうして味噌?
そう思った方も、きっといますよね。
先にお答えすると、肌や体は、毎日の食事からとる栄養も材料にしてつくられているからです。
わたしたちが施術と同じくらい大切にしていることと、この味噌づくりはまっすぐつながっています。
この記事では、次のことをお伝えします。
- 外側のケアだけでは、何が物足りないのか
- サロンが味噌づくりをした理由
- 当日の様子と、手作り味噌のいいところ
- 次のイベントのお知らせを受け取る方法

外側のケアだけでは、何が物足りないのか
スキンケアをていねいにして、エステにも通っている。
それでも「なんだか調子が上がりきらない」と感じることはありませんか?
ひとつには、サロンで過ごす時間よりも、家で食事をする回数のほうがずっと多いからかもしれません。
サロンに来ていただくのは、多い方でも月に数回。いっぽう食事は、1日3回なら1か月で約90回あります。
だからわたしたちは、施術の時間だけでなく、毎日の食事にも目を向けてほしいと考えています。
美容に気をつかっている方ほど、「何を食べるか」にも目が向いていくのだと思います。
サロンが味噌づくりをした理由
『You are what you eat.』
人は、食べたものでできている。
日々の食生活が、心とカラダをつくる。
わたしたちが大切にしている言葉です。
エステの仕事を、25年続けてきました。
自分自身の体や気持ちの変化と向き合いながら、たくさんのお客様のお肌やお体にふれさせていただく中で、「食」の大切さを感じてきました。だから今は、どのお客様にもお伝えしています。
その中でも、わたしたちが大切に考えているのが「腸」です。
腸、とくに小腸は、食べたものを消化し、栄養を吸収する役割を担っています。
外側からのお手入れだけでなく、毎日の食事にも目を向けてほしい。
そんな想いから、サロンでは、日々の食生活を見つめ直すきっかけづくりも続けてきました。これまでにも、月に1回の食育イベントとして、お茶会などを開いています。
そして今回選んだのが、日本の伝統的な発酵食品、お味噌です。
材料は、大豆と麹(こうじ)と塩だけ。麹とは、お米などに「麹菌」という菌を育てたものです。
このシンプルな材料から、時間をかけて、発酵の力がゆっくりと味を育てていきます。
毎日のお味噌汁で口にするものだからこそ、自分の手でつくるところから知ってほしい。そう考えて、味噌づくりを選びました。
9月8日は、大豆・麹・塩を自分の手で仕込みました
当日は、麹をほぐしながらまぜるところから始めました。
そこに大豆を合わせて、手でしっかりこねていきます。

お子さんと一緒に参加してくださった方もいました。
小さな手で麹をつまんだり、ぎゅっとにぎったり。食べ物ができていく様子を、すぐそばで見てもらえました。


こね終わったら、容器につめて表面をととのえ、仕込みは完了です。
表面には、ハートや星の形をのせました。それぞれの「わが家の味噌」の目じるしです。

自分の手で仕込んで、できあがりを楽しみに待つ。
この待つ時間も、手作りならではの楽しみのひとつです。
手作り味噌の、いいところ
当日お話しした「手作り味噌のいいところ」を、ここでもご紹介します。
1. 発酵の力で、おいしく育っていく
今回仕込んだお味噌は、加熱殺菌をせず、酒精(アルコール)も加えずに熟成させます。
麹がつくった酵素が大豆やお米を分解し、酵母や乳酸菌も関わりながら、うま味や香りがゆっくり育っていきます。「市販のお味噌に戻れないくらいおいしい」と言ってくださる方が、本当に多いんです。
2. 麹の酵素が残っている。大豆のたんぱく質も
市販のお味噌には、容器につめる前後に加熱殺菌するものもあります。今回のお味噌は加熱殺菌をしないので、麹の酵素が残った状態で熟成が進みます。
原料が大豆なので、たんぱく質や、たんぱく質のもとになるアミノ酸も含みます。米みそ(淡色辛みそ)なら、100gあたりたんぱく質は12.5gです。
ただ、お味噌には塩分も多く含まれます(同じく100gあたり食塩相当量12.4g)。量はほどほどに楽しんでくださいね。
3. 材料が目で見える。自分好みに選べる
どんな大豆と麹と塩を使うか、自分の目で見て選べます。
4. できあがったお味噌に、愛着がわく
自分で作ったお味噌は、やっぱり特別です。
親子で食べ物ができる過程を体験し、自分たちで作った味噌を食べる。食への関心が育つので、食育を体験したい方にもおすすめです。
5. 熟成による味の変化を楽しめる
寝かせているあいだに、香りや味わいが少しずつ変わっていきます。好みの熟成具合を見つけられるのも、手作りならではです。
6. 市販のお味噌の選び方も分かる
当日は、市販のお味噌との原材料の違いと選び方もお話ししました。お店で選ぶときは、ここを見てみてください。
- 原材料名:使った量の多い順に書かれています
- 酒精:酵母の働きを抑え、袋がふくらむのを防ぐために加えられるアルコールです
- 「生」の表示:加熱殺菌をしていないお味噌にだけ書けます

毎日なにげなく口にしているものを、少しだけ意識して選んでみる。
自分のカラダが喜ぶものを知って、食べることを大切にする。
味噌づくりが、そのきっかけになればうれしいです。
次のイベントを知りたい人へ
サロンのイベントのお知らせは、公式LINEでお届けしています。
「次は参加してみたい」と思った方は、ぜひ友だち追加してください。開催が決まったら、LINEでお知らせします。
この考え方が合うと感じたら
外側のケアと、毎日の食事。
salon de mona は、その両方から「着たい服が着られる カラダ」づくりをお手伝いしています。
施術のときも、体の状態に合わせて、食事や生活のアドバイスをお伝えしています。
カウンセリングは無料です。まずはお気軽にご予約ください。
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